ディレクターRYOについて

ブランドディレクター
RYO(ヘアメイクアップアーティスト・美容師)
鳥取県出身
2児の母、日本⇄台湾、台湾人の配偶者

東京表参道のヘアサロンでキャリアをスタート。
卓越した技術とキャラクターにより瞬く間にトップヘアメイクアップアーティストに。
現在は多くの著名人、セレブリティ、ミュージシャンをクライアントに抱え、紅白、レコード大賞、映画祭、アカデミー、広告、多数のMV等、ヘアメイクの最前線で活躍中。メンズファッション誌で美容連載『外見至上手技』連載中。


プロデューサー RYO からのメッセージ

数あるブランドの中からヘアモンスターラボに興味を持っていただきありがとうございます。
私が一番初めに商品化したヘアファイバーは、クライアントの一人でハリウッドで活躍する日本人女優を通して存在を知りました。
ハリウッドの映画業界では必須アイテムのヘアファイバーは、日本での存在とは一味違ったものでした。
撮影現場で照明が当たった時のヘアファイバーの必要性、細い毛質で明るいヘアカラーの頭皮にはアップヘアの隙間にも重要なアイテムでした。
ヘアファイバーがネガティブなアイテムではないこと、日本でも撮影だけでなく、世の中の人々にとって必須なアイテムになると確信しました。
他にもファイバーを含めた他国の毛髪ケアアイテムを、多くの人々に知って欲しいと思いヘアモンスターラボを立ち上げました。
コンプレックス解消の為のネガティブイメージな商品やブランドではなく、デザインも含め皆さんをハッピーにするポジティブなイメージのブランドにしていきたいと考えています。


私は​​​​長年に渡り美容師・ヘアメイクの仕事をやっていく中で、多くの毛髪に関する悩みやコンプレックスとも出会ってきました。
毛髪のコンプレックスを解消して、多少なりとも外見を良くすることで気持ちが高まりワクワクします。
コンプレックスを解消することで明るく楽しい生活にして欲しい、それぞれにあった方法でより綺麗にしてあげたい、そんな思いがどんどん強くなっていきました。
ヘアメイクを仕上げた時の人々の嬉しそうな表情や幸福感をリアルに実感し、人を美しくすることの素晴らしさを常に心の底から感じています。
毛髪は生まれてから死ぬまでずっと付き合い、向き合っていくもの。
人の見た目の印象における毛髪の重要性、ヘアスタイルの大切さを強く感じています。

また出産を2度経験した母として、産後の抜け毛の辛さ、悲しさが良く分かります。
その時私自身もこのアイテムを使うことでとても助けられました。
多くの産後ママにも使って欲しい。
脱毛症や病気で毛が生えない悩みを抱える方にも、少しでも役に立てるようになれたらいいなと思っています。

ヘアモンスターラボを通じ、多くの皆様の人生を幸せにしたいと思う気持ちで一杯です。
一度製品を手に取って頂けましたら幸いです。

RYO